『不妊治療で仕事も友達も失った』33歳のリアルな日々。

不妊治療・妊活のリアルな実態をお伝えします!

産婦人科の不妊治療へ行って後悔した1年間。

結婚して1年経った2019年。

 

地元で有名な産婦人科で通院を開始しました。

(約1年間)

今日ははじめから不妊治療専門の病院へ通わなかった

後悔ポイントをご紹介します。

知り合いに会うリスク

地元なので多くの知り合いに会いました。

さらに名前で呼ばれるため、バレやすい💦

不妊治療専門のクリニックは番号で呼ばれることが多いです)

一番嫌だったのは妊娠したと勘違いされること

コロナ前なのにマスクして変装してました💦

 

積極的ではない不妊の検査

当時は20代で基礎体温も安定していたので

先生は不妊の検査には消極的でした。

 


 

 

こちらから「通気検査してください」「フーナーテストやりたいです」

と言ってやってもらう感じでした。

すべての検査をやり終えるまでには半年以上かかっており

不信感が募っていきました。。。

 

人工授精までしかしてくれない

以前はおこなっていた体外受精をとりやめた病院だったので

治療は人工授精まででした。

それも消極的だったので、

不妊治療をしてるなんて言わないでほしいと思ったぐらいです。

 

嫌気がさして途中で通うのを辞め、

不妊治療専門のクリニックへ転院しました。